キム・スヒョン、台湾ファンミーティング結局中止…違約金は推定13億ウォン
キム・スヒョン、台湾ファンミーティング結局中止…違約金は推定13億ウォン
故キム・セロンが未成年だった頃に交際していたという疑惑が提起されたキム・スヒョンが、台湾ファンミーティングに結局参加しない。

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台湾セブンレブンは25日、公式SNSに「当初3月30日に開かれる予定だった『キム・スヒョンファンミーティング』は俳優のスケジュール調整により参加できず、中止された」とし「不便をおかけすることになった点、ご了承ください」と知らせた。

キム・スヒョンは当初、今月30日に台湾現地のセブンイレブンが主催する『高雄桜祭り』イベントのファンミーティングに参加する予定だった。今回のファンミーティングは台湾セブンイレブンがブランドモデルであるキム・スヒョンを前面に出して行われたイベントで、キム・スヒョンはイベントの最終日に40分間ステージに上がる予定だった。

ところが今月10日、キム・スヒョンが故キム・セロンと未成年だった頃から交際していたという疑惑に包まれ、韓国国内の広告業界から縁切りが続き、キム・スヒョンが台湾で予定されたファンミーティングを強行するのか、違約金を受け入れて中止するのかに関心が集まっていた。

特に今回のファンミーティングに参加すれば、最近キム・セロンと関連した疑惑が相次いで浮上してから初めて姿を現す公の場で、国内外から多くの関心を集めていたが、結局ファンミーティングは中止された。

先だってキム・スヒョンの当該イベントのギャラは約40万米ドル(約6000万円)と伝えられたが、参加せず3000万台湾ドル(約1億3600万円)に達する違約金を支払わなければならないことが分かった。
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