李在明氏「尹大統領の復帰は “第2の戒厳”を意味する」=韓国
李在明氏「尹大統領の復帰は “第2の戒厳”を意味する」=韓国
韓国最大野党“共に民主党”のイ・ジェミョン(李在明)代表は「一部で『ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領の復帰プロジェクトが進んでいる』という話しだ」とし「私もそのような話に共感するところが多い」と31日主張した。

イ代表はこの日の午前、同党の最高委員会議で「今のこの大韓民国の混乱は全て、チェ・サンモク(崔相穆)大統領権限代行(経済副首相兼企画財政相)とハン・ドクス(韓悳洙)大統領権限代行(首相)から始まった」と語った。

イ代表は「韓国の最高規範である憲法は全ての国民が守るべきで、その中でも憲政秩序守護の責任がある公職者、特に最高公職者である大統領権限代行が最も優先的に守るべき責務だ」とし「大統領が就任宣誓をする時も、憲法を順守することがまず初めにくる」と語った。

つづいて「憲法違反は非常に重大な事案だ。単純な刑法違反や不正・腐敗とは次元が違う」とし「21世紀の大韓民国で『軍隊を動員して行政・立法・司法を全て統制し、軍政を敷く』という極めて想像しがたいことが実際に起こった。これは、韓国の憲法秩序を丸ごと破壊する行為であることは明らかだ」と指摘した。

また「『再び尹大統領が復帰することは、すなわち ”第2の戒厳”を意味する』だけに、わが国民は抵抗し衝突は避けられないだろう」とし「その時に生じるおそれのある多大な混乱や犠牲を考えてみよ」と訴えた。

つづけて「大韓民国という国の存続に関する問題だ」とし「尹大統領が復帰することで生じ得ることを、国民の皆さまも想像してみてほしい」と語った。
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