新ドメインを実際に登録した企業には、ネイバーや現代・起亜自動車、ロッテ建設などさまざまな分野の大企業が含まれる。通信大手のSKテレコム(SKT)は、adot.ai.krを登録。カカオはkakao.ai.kr、kakao.it.krなどを登録した。
韓国企業が新ドメインの登録に積極的な理由は、人工知能(AI)技術の進化と共に利用者が直感的に認識できるウェブサイトアドレスの重要性が増している点にある。ドメインを競合他社より先に確保し、ブランド力を引き上げる戦略だ。
2024年12月3日~2025年1月17日に行われた優先登録期間の登録数は、計828件だった。ai.krが260件と最多で、これにit.kr(208件)などが続いた。実際に登録まで至ったドメインは774件となる。
KISAのイ・ジョンミン・インターネットアドレス政策チーム長は、多くの新ドメインが登録された理由として「AIブームの中で関連事業を行う企業もしくは個人が、自身のアイデンティティを表現できるドメインの確保が必要だと判断したのだろう」と述べている。
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