また故人が自殺した背景に、自身の所属事務所が故人に対し債務の返済を迫ったことがあるというのも事実ではないと主張した。
キム・スヒョンさんは「時期を巧妙に変えた写真や映像、原本ではない編集されたカカオトーク(通信アプリ)の対話画面の写真が(未成年時期の交際の)証拠として出てくる」とし「私が故人と交際していたということにかこつけ、偽の証言や証拠が出続けている」と指摘した。
自身の主張の根拠として、故人の遺族側が先ごろ公開した2016年と18年のカカオトークの対話が同一人物のものではないという分析結果を検証機関から受け取ったと説明した。
また遺族側が公開した別の証拠も偽造の可能性があると指摘し、遺族側が提示しているすべての証拠について、捜査機関を通じて徹底的に検証する手続きを踏むとし、遺族側に対し、証拠が真実であるならば検証を受けるよう訴えた。そのうえで「私がしたことに対してはどんな非難も受けるが、していないことはしていない」とし、嘘を真実と認めれば、これまで自身を信頼し応援してくれた人たちを裏切ることになると述べた。
キム・スヒョンさんは故人について、安らかに眠れずに残念だと述べた。
所属事務所のゴールドメダリストは遺族と、キム・スヒョンさんの個人情報を流布したユーチューブチャンネル「カロセロ研究所」運営者らに計120億ウォン(約12億円)の損害賠償を求める訴訟を起こしたと明らかにした。
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