イ・ホヨン(李昊榮)警察庁長職務代行は31日午前、ソウル市ソデムン(西大門)区の警察庁舎で開かれた定例記者懇談会で「今回の山火事事態に警察の力量を総動員して支援した」とこのように明らかにした。
慶北警察庁は今回の山火事事態の鎮火を支援するため、傘下の22の警察署に‘甲号非常’を発令して総力対応体制に切り替え、山火事の拡散によるさらなる人命被害防止業務を担当した。
警察庁は全国市道警察庁所属の機動隊1万369人を現場に投入し、山火事鎮火などに活用できる警察ヘリコプター34台も支援した。特に、全国の市道庁ごとに災害状況室を設置し、捜索支援、交通統制、死亡者の身元確認なども実施した。
李職務代行は「現在、警察は山火事の現場統制をしながら緊急救助車両の移動路を確保し、空き巣犯罪に備えた予防巡察もしている。山火事による死亡者27人に対する身元確認も実施している」と述べた。
さらに「特別司法警察官と協議し、火災誘発行為についても厳正に対処する」と強調した。
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 83