5社のうち、国内と海外の販売台数がともに増加したのは起亜だけだった。
起亜の3月の世界販売台数は前年同月比2.2%増の27万8058台だった。国内は2.0%増の5万105台、海外は2.3%増の22万7953台だった。1~3月の累計では国内が13万4564台、海外が63万7787台、合わせて77万2351台となり、1~3月期としては過去最高を記録した。
起亜の関係者は、昨年下半期に発売した電気自動車(EV)「EV3」と多目的レジャー車(RV)「スポーテージ」、多目的スポーツ車(SUV)「ソレント」のハイブリッド車(HV)モデルが好調だったと説明した。
現代の3月の世界販売台数は前年同月比2.0%減の36万5812台だった。国内は0.9%増の6万3090台、海外は2.6%減の30万2722台だった。
韓国GMは海外が19.3%減の3万9847台、国内が31.5%減の1397台、全体では19.7%減の4万1244台だった。
KGモビリティーは11.4%減の9483台だった。国内が31.8%減の3208台、海外が4.6%増の6275台だった。
ルノーコリアは15.7%増の8256台だった。国内が200.0%増の6116台、海外が58.0%減の2140台だった。
3月の国内販売台数が最も多かったモデルは起亜の「ソレント」(1万155台)だった。起亜のRV「カーニバル」(7710台)、現代自動車のセダン「アバンテ」(6829台)、起亜の「スポーテージ」(6617台)と続いた。
上位はほとんどが現代と傘下の起亜のモデルだったが、ルノーコリアの中型SUV「グランコレオス」が5195台で9位に入った。
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