2日忠北沃川郡の特別司法警察と山林当局は、山火事を発生させたとされる80代のA容疑者が山火事の発火容疑を認めたと明らかにした。A容疑者は山火事の発火地点であるチョンソン(清城)面チョチョン(朝川)里の現場を確認し自認書を提出した。
A容疑者は畑で雑草を取った後、手が冷たくなり雑草の山にライターで火を付けたと認めた。沃川郡は発火地点付近の1、2か所にも誰かが火を付けた痕跡を発見しA容疑者に確認したものの、これについては容疑を否認したという。
沃川郡は自認書と山林当局の現場鑑識結果をもとにA容疑者を召喚し、正確な経緯を調査した後、山林保護法上の失火の容疑で立件することにした。
山火事は先月23日午前11時55分ごろ発生した。A容疑者は火が燃え広がると自ら消火を試み、手に1度のやけどを負った。A容疑者は救急車で搬送される際、救急隊員に「ごみを燃やそうとして火を出してしまった」と話したという。
この山火事は永同郡ヨンサン(龍山)面プサン(扶桑)里の野山にまで拡大し約40ヘクタールの山林が焼失した。これはサッカー競技場(0.7ヘクタール)約56個分の規模だ。山火事は約8時間後に鎮火した。
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