韓国与党「憲法裁判所の決定、終わりではなく始まり」…「野党も “承服”の立場を明らかにせよ」
韓国与党「憲法裁判所の決定、終わりではなく始まり」…「野党も “承服”の立場を明らかにせよ」
韓国与党“国民の力”のクォン・ソンドン(権成東)院内代表は2日「4月4日に憲法裁判所でいかなる決定が下されたとしても、(それは)終わりではなく新たな始まりにすぎない」と語った。また、クォン・ヨンセ(権寧世)与党非常対策委員長は「憲法裁判所の宣告に承服する」という立場を明らかにするとともに、最大野党“共に民主党”(民主党)の立場表明をあらためて求めた。

クォン院内代表はこの日の午前、国会で開かれた与党議員総会の席で、ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領弾劾審判の宣告について「弾劾訴追案の可決から111日経っての宣告だ。この111日間を振り返ると、本当に辛く困難な時間であった」と語った。

クォン院内代表は「大統領弾劾の宣告を控える中、民主党の集団狂気は極限に達し、イ・ジェミョン(李在明)民主党代表は『弾劾が棄却される場合、流血事態を受け止めることができるのか』と、公然と “テロ”をけしかけている」として、憲法裁判所に向けた民主党指導部の強硬なメッセージを批判した。

また、クォン非常対策委員長もこの日「民主党も政治的利益を超えて憲政秩序を守り『憲法裁判所の判断を全て受け入れる』という立場を国民に明らかにすべきだ」とし「憲法裁判所の判断を否定して不服を扇動する瞬間、これ以上憲法裁判所と民主主義、そして公的秩序を語る資格はなくなるだろう」と強調した。
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