汝矣島の桜まつり、弾劾審判により「延期」=韓国ソウル市
汝矣島の桜まつり、弾劾審判により「延期」=韓国ソウル市
韓国ソウル市のヨンドゥンポ(永登浦)区は「弾劾審判宣告の日程が発表されたことにより、当初4日に予定されていた桜まつりの開始日を8日に延期する」と明らかにした。

永登浦区は、ユン・ソギョル(尹錫悦)大統領弾劾審判の宣告日を前後して、国会周辺に多くの人々が押し寄せることを予想し、去る1日午後3時に緊急対策会議を開き、行事開催に関する多様な案を話し合った末、先のように決定した。

永登浦区は、桜の開花期間に多くの人々がヨイド(汝矣島)の桜並木を訪れるものと判断した。

このため訪問客の安全確保と便宜提供に焦点を合わせ、行事の開始日を4日間延期して行事規模を縮小し運営することにした。

変更された行事期間は8日から12日までで、今回の行事はより強化された安全管理の下で実施される。

混雑が予想される桜並木などには公務員・ボランティア・警察・消防員などが集中配置され、現場の秩序維持と事故防止に総力を傾ける。

また、AI技術を用いたドローンにより状況を把握し、人波が集まった場合にはCCTV(監視カメラ)を通じた管制センター・災難安全状況室・安全消防状況室という3重のモニタリングを実施し、音声案内放送を実施する予定である。

さらには、トイレ12か所や医療状況室・幼児休憩所・休息スペースなどを設置し、市民たちが快適に花見を楽しむことができるよう支援する。
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96