パク・ボゴム、美談は一体どこまで？…MC TAKU、「先に楽屋を訪ねてあいさつしてくれた」

タレントのMC TAKUが、俳優パク・ボゴムに感謝の思いを表わした。

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MC TAKUは最近、「申し訳ない（？）ツーショット」として「完璧な自撮りにMC TAKUを加えてみました」と伝えた。

続いて「ヤン・グァンシクつけます。ヤン・グァンシクを差し上げますか？～」と付け加えた。

またMC TAKUは「私が誰だということもないのに、先に楽屋に訪ねてあいさつしてくれるボゴムさま」として「今会いに行きます！今日もおつかれさま！ボゴムさまに会えると思うと、私はあまりにも〜うれしい！」と打ち明けた。

今回一緒に公開された写真のMC TAKUは、KBS 2TVのバラエティー番組「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の楽屋でパクボゴムとセルカを撮っている。

何よりもMC TAKUは、パク・ボゴムが自身にあいさつするために先に楽屋を訪れたと明らかにしてほのぼのとした雰囲気を醸し出した。

一方、パク・ボゴムは今年のNetflixシリーズ「おつかれさま」でとても愛された。IUとパク・ボゴム主演の「おつかれさま」は、チェジュ（済州）で生まれた反抗児エスンと鋳鉄のようなグァンシクの冒険いっぱいの一生を四季に例えて表現した作品だ。

1幕公開と同時に「今日の大韓民国TOP 10」シリーズ部門で1位を占め、4幕が公開された後も引き続き1位を守りながら、視聴者の熱い関心を証明した。

またパク・ボゴムは、JTBCの新しいドラマ「グッドボーイ」を次回作に選んだ。パク・ボゴム、キム・ソヒョン主演の「グッドボーイ」は、特別採用で警察官となったメダリストたちが、メダルの代わりに警察の身分証明証を首にかけ、非良心と反則がまかり通る世の中に立ち向かうコミックアクション捜査劇だ。