この日、「82MAJOR」は強烈なカムバックステージでファンの前に立つ。以前よりさらに成熟した魅力で戻ってきた彼らは、安定したライブの実力と多彩なパフォーマンスで「公演型アイドル」の威厳を見せる計画だ。
「SILENCE SYNDROME」は「82MAJOR」が昨年発表した2ndミニアルバム「X-82」から約半年ぶりに発表するアルバムだ。グループが持つ音楽カラーをベースにダイナミックなサウンドを盛り込んだ。
タイトル曲「TAKEOVER」はトラップ、UKドリル、ドラム&ベースなどさまざまなジャンルのリズムが調和したヒップホップベースのトラックだ。Khundi Panda(クンディパンダ)、IOAH(アイオア)、XINSAYNE(シンセイン)らが作曲に参加し、Khundi PandaとIOAHが作詞に参加して完成度を高めた。
今回の新譜はiTunesのアルバムチャートで、ベトナム、ロシア、タイ、イタリアなど4カ国のチャート上位圏に入る成果も収めた。Appleミュージックのアルバムチャートでもトルコ、中国、マレーシアなど3カ国のチャート上位圏に収まり上昇傾向を見せている。
「82MAJOR」は「Mカウントダウン」を皮切りに、KBS2「ミュージックバンク」、MBC「ショー!K-POPの中心」、SBS「人気歌謡」などの音楽番組に次々出演し、本格的なカムバック活動を開始する。
82MAJOR「TAKEOVER」MV
82MAJOR「TAKEOVER」MV
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