韓国の世論調査企業であるエムブレインパブリック・ケイスタットリサーチ・コリアリサーチ・韓国リサーチの4社が今月21~23日、満18歳以上の男女1005人を対象に実施した全国指標調査(NBS)の “次期大統領適合度調査”によると、イ前代表は前週調査時より2%ポイント上昇した41%を記録した。この調査でイ前代表が40%を超えたのは、今回が初めてである。
つづいてホン・ジュンピョ(洪準杓)テグ(大邱)前市長とキム・ムンス(金文洙)前雇用労働相がそれぞれ10%、ハン・ドンフン(韓東勲)前与党“国民の力”代表8%、アン・チョルス(安哲秀)与党議員とイ・ジュンソク(李俊錫)“改革新党”議員がそれぞれ3%などの順であった。
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