≪中華ドラマNOW≫「蓮花楼(れんかろう)」31話、方多病が李蓮花に心から謝罪する=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「蓮花楼(れんかろう)」31話、方多病が李蓮花に心から謝罪する=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「蓮花楼(れんかろう)」31話では、方多病が李蓮花に心から謝罪する様子が描かれた。

 関河夢(かんかぼう)から碧茶の毒を解毒できるのは雲隠山のキン婆だけだと聞いた方多病(ほうたへい)は李蓮花(りれんか)を連れて雲居閣へと向かった。その後何日も昏睡状態に陥っていた李蓮花が目を覚ました。

 なんと雲居閣は李相夷(りしょうい)と単孤刀(ぜんことう)が育った場所で、キン婆は彼らの師母だった。キン婆は自分の命と引き換えに李蓮花を助けようとするが李蓮花はそれを拒むのだった。

 単孤刀の遺留品から単孤刀が李相夷を憎んでいた事実と驚くべき証拠が発見される。李蓮花は自分が李相夷の時は真の友達もおらずなにも楽しいことがないと考えていたが、李蓮花として生きるようになってから幸せを感じることができ、二度と李相夷には戻らないでおこうと考えていたのだった。

 李蓮花の告白を聞き、方多病は李蓮花に心から謝罪する。さらに自分が李蓮花と出会い幸せであること、李蓮花は永遠に自分の友達であることを伝えたのだった。
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