SS501 の最新ニュースまとめ
－挨拶をお願いします
全員:お待たせしました、こんにちは＜SS501＞で～す。
ジョンミン:＜SS501＞のセクシーカリスマ、ジョンミンです。
リーダー:＜SS501＞のリーダー、ヒョンジュンです。お久ぶりです。
キュジョン:＜SS501＞のキュジョンです。よろしくお願いします。
ヨンセン:＜SS501＞のヨンセンです。
ヒョンジュン:＜SS501＞の末っ子ヒョンジュンです。
－久しぶりの来日ということで5人で“クリスマス・ショー”を行ったわけですが、昼の公演を終えて今のお気持ちは？
リーダー: 5か月ぶりくらいにメンバー揃って来ましたが、久しぶりですが馴染んでいるというか…。ここにも知っている記者もいるし、久しぶりというよりは本当に馴染んでいるな～という気がします。“クリスマス・ショー”という形で日本のファンの皆さんと一緒に過ごすことができてとても嬉しいです。
ジョンミン:（日本語）そういうことです！（笑）
－ソロ活動や3人でのスペシャル・ユニットも行っていますが、メンバーそれぞれ活動の違いをどう感じていますか？
ジョンミン:（日本語）じゃあ、ヒョンジュンくん。
ヒョンジュン:5人で活動していたのが3人で活動するようになって、たとえばステージを見たときに人数がいないから淋しい思いをするんじゃないかなとか、心細いんじゃないかとかそういった心配があったんですけど、実際やってみるとそんなことはなくて、本当に多くの人が応援してくれて、3人での活動を楽しんでやっています。またきっとこの経験が5人で活動をスタートするときにためになるんじゃないかと感じています。
ジョンミン:（日本語）そうですね…。5人で活動していたから、最初はひとりで活動するのがすごく淋しくて、僕はもともと本当に淋しがり屋なんで…。最初はみんなに会いたくてわざとスケジュールを作って会っていました。だけど今は慣れてきてミュージカルも頑張ることができるし、みんなの頑張っている姿を見て僕の力にもなっているし、すごく良いことだと思っています。みんなも今ドラマで、個人で活動しているので、皆さん応援お願いします！
－2008年を振り返って＜SS501＞はどんな活動ができましたか？
リーダー:今年2008年は＜SS501＞にとって、またひとつアップグレードすることが出来た年だと思っています。今まで5人で活動していたけれど今年は3人でのユニットもあり、ソロでの活動もあり、それぞれが頑張っていました。また＜SS501＞5人で活動を始める時にきっとこれが良い糧になって、もっと大きな姿、素晴らしい姿をファンのみなさんに見せることができるんじゃないかなと…。またみなさんの期待に応えるべく、新しい姿を見せていくことができるんじゃないかなと思います。2008年はアップグレードした、そういう1年でした。
－今年のクリスマスは仕事だとおっしゃっていましたが、もしクリスマスに仕事がなかったらどのようなクリスマスを過ごしたいですか。（メンバーの答えをジョンミンが全部日本語で通訳）
ヒョンジュン:スキー場に行きたいです。スノーボードをしたいです。
ヨンセン:みんなで集まってクリスマスパーティーがしたいです。
キュジョン:地元の友達と一緒に旅行に行きたいです。
リーダー:クリスマスに仕事がなかったら…。う～ん…特にすることがありません（笑）。教会に行ったり、夜は外食をしたいです。
ジュンミン:クリスマスと言えば家族と一緒に過ごすべきじゃないですか？お父さん、お母さん、姉、兄、甥っ子と一緒にクリスマスパーティーをしたりしたいですね。家で。楽しくみんなでクリスマスの映画とか見ながら。え～っと…『ホームアローン』とか？毎年放送してますよね～（笑）見ながら過ごしたいです。
－クリスマスに欲しいプレゼントは何ですか？
ジョンミン:（日本語）通帳かな？冗談です（笑）。あんまりないんですよね～。貰いたいと思ったことがないんで、とくに思いだせないです。やっぱりファンの皆さんの愛かな？アイドルでした～！以上！（笑）
リーダー:プレゼントというよりはクリスマスに真っ白に雪が降って、クリスマスで人々を幸せな気持ちにして…そういうのがいいな～。自分もホワイトクリスマス好きですし。
キュジョン:僕もホワイトクリスマスが好きですが、雪が降ったらコケちゃうから（苦笑）。雪はあまり降らないで欲しいです…。欲しいプレゼントもとくにないです。
ヨンセン:僕は現実的なんで欲しい物があります（笑）。自動車です。
ヒョンジュン:ビルが欲しいです。自分の名前のビルが欲しいです（笑）。
－韓国ではライブをすることが多くて、ディナーショーをすることがあまりなかったと思うのですが、雰囲気の違いをどのように感じていますか？
リーダー:今回初めてディナーショーを経験しました。ファンの皆さんが食事を楽しみながら私たちのステージを楽しんでくれて…新鮮でとてもいいものだなと思いました。ぜひ韓国に帰って今度は韓国のファンとディナーショーをやってみたいと思いますし、ゆくゆくは自分の願いでもあるんだけど、韓国のファンも集めてディナーショーをやってみたいですね。
Copyrights(C)wowkorea.jp 0
