キム・ヒソン の最新ニュースまとめ
これに先立ち行われた日本メディアインタビューでは、約80のメディアが熱い取材競争を繰り広げ、キム・ヒソンの日本国内での確固たる韓流スターとしての地位を見せつけた。
インタビュー中、キム・ヒソンの「日本によく来ていて、訪問時には自ら運転もしている」というトップスターらしからぬ彼女の気さくな姿が好印象を与え、都内のおいしいレストランを知っているなど、キム・ヒソンが日本について色々なことを把握していることに、日本の取材陣たちは驚いたという反応を見せた。
午後5時に始まったファンミーティングは、約1200名の人員を収容できるイベントホールを一杯に埋め尽くし、成功的に終えた。
主にキム・ヒソンの美しい姿を見るための男性ファンが大多数を占めたが、大人から子供まで隔てのない年齢層のファンが多く、日本国内の様々なファン層を確保したキム・ヒソンを確認することができた。
今回のファンミーティングは＜ファンたちとのトーク＞でオープニングを飾り、イ・ビョンホン、クォン・サンウ、リュ・シウォン、ジャッキー・チェンなど国内外のトップスターたちが、キム・ヒソンの日本公式の初ファンミーティングを祝うメッセージと共に、彼女の日本進出に対し高い関心を示した。
また、その後行われたファンクラブ代表の手紙の朗読時には、場内がしばしおごそかな雰囲気になるなど、キム・ヒソンに感動の手紙を朗読し多くの拍手を浴びた。
一方、キム・ヒソンのファンの中に、現在、肝臓癌に侵された会員がおり、ファンミーティングに参加する予定だったが、体調が悪く参席できなくなったという内容を伝え聞いたキム・ヒソンは、即席で闘病中のファンに激励の手紙を書き、今後の幸運と病気の完治を願っていると伝えた。
また、キム・ヒソンは今回のファンミーティングのハイライトで、『悲しき恋歌』のヘインのテーマ曲である『何度別れても』をピアノ演奏と共に自ら歌い、ファンから熱い拍手喝采を浴びた。
イベント後にはファンとの写真撮影も行い、キム・ヒソンが用意したプレゼントを自らファンに手渡す熱意も見せた。
このように成功的に終えたキム・ヒソンのファンミーティングは、今まで見られなかったトップスターキム・ヒソンの人間的で気さくな姿がファンから好反応を得て、韓流スターキム・ヒソンの人気を実感できるステージだった。
ファンたちに近づき気さくな姿をみせたキム・ヒソンが、今後韓流スターとしての活発な活動と同時に、より多くの愛情を受けるものと期待している。
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