ユ・ジテ の最新ニュースまとめ
アジアインターナショナル部門では、日本映画12本とともにアジア各国の厳選作17本が紹介される。韓国からの出品作は、俳優ユ・ジテが演出・主演した『招待』、チョン・スング監督の『踊るイヌ』、キム・ウィギュン監督の『呼吸』、ファン・ドングン監督の『漢江にかかる橋』、クォン・ホヨン監督の『彼の結婚式』、チェ・ジョンヨル監督の『小言』、キム・ジョンウク監督の『太っちょ大家族』、イ・ジユン監督の『一人あそび』、チャン・セギョン監督の『どちら様ですか?』の9本。また、ユ・ジテが映画監督としてクォン・ホヨン監督とともに映画祭に参加する。
昨年新設された<ストップ!温暖化部門>では、12本の作品が上映され、環境問題の深刻性と自然保護を訴える。韓国からは、キム・セノ監督の『混合物』が紹介される。
ことし新設されたミュージックビデオ作品を上映する<ミュージックShort部門>には、チャン・ジェヒョク監督が演出した『I DO』(THE ONE)と『Only One For Me』(Soul Star)、ユ・グァングェン監督の『もう一度はじめよう』(キム・ドンリュル)、ヤン・ジノ監督の『よかった(幸いだ)』(イ・ジョク)、チャン監督の『あなただけ』(XO)、キム・ホンシク監督の『月が出た!出かけよう!』(CHANG KIHA&THE FACES)が韓国を代表して上映される。
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