キム・ナムギル
キム・ナムギル
韓国ドラマ『善徳女王』へビダム役で出演したキム・ナムギルが、ドクマンとの叶わぬ恋を表現した“愛の歌”を発表する。

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7日、所属事務所スターJエンターテイメントによるとキム・ナムギルは、昨年12月29日、ドクマンに対する気持ちを表した曲『愛してはだめですか?』のレコーディングを終えたという。

同曲は『胸が痛くても』の作詞・作曲を手掛けたシン・インス&チョ・ウンヒは、キム・ナムギル演じるビダムが涙を流しながら死んでいくという『善徳女王』のラストシーンのために制作した曲。事務所関係者は「最近、ドクマンを演じたイ・ヨウォンが『ビダム』というタイトルの曲を発表したが、キム・ナムギルの『愛してはだめですか?』は、『ビダム』への“返答”となっている」と説明した。

なお同作品は、デジタルシングルとして今月8日にオンラインで公開予定だ。

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