前期と比べると、営業利益は29.2%、純利益は46.4%、売上高は10.1%、それぞれ増えている。
同社は下半期の電池事業について、各種スマートフォン(高機能携帯電話)の新製品発売、ノートパソコンの需要増などで、リチウムイオン電池市場が20%台の高い成長率を記録するものと見込んでいる。プラズマディスプレー事業では、プラズマテレビ3D(三次元)対応モデルを新たに発売し、市場攻略を強化する計画だ。
イオン の最新ニュースまとめ
Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0