日本公開目前「大韓民国1%」PR大使の「T-ara」からコメント到着

韓国軍隊の中でも猛者が集まる海兵隊において、わずか1%しか入ることのできない、海兵隊特殊捜索隊。そこに初めて女性士官として配属された活躍を、ユーモアを加えて描き、韓国全土を笑いと感動の渦に巻き込んだ超エンタテイメント映画「大韓民国1%」がついに3月5日（土）に初日を迎える。

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　実際の韓国海軍での軍服や銃を使用し、特訓風景などの生活を再現。主演のイ・アイは、撮影6か月前から専任トレーナーとともに基礎体力訓練をし、男性にも耐え難いという海兵隊教育と救助スイミング法、ダイビング、基礎体力訓練など実戦を彷彿とさせる訓練を積み、臨場感あふれる作品に仕上がった。

　主演のイ・アイは、現在日本大学芸術学部に所属し、日本での活動も視野に入れ活動しており、新人でありながら、NHK-BSにての密着なども決まっており、次世代のミューズとも名高い注目の女優だ。また、韓国人にとって知らない人はいないほどの超ベテラン俳優ソン・ビョンホ、現在ドラマなどで大ブレイク中の若手俳優キム・ミンギなどが集結し、豪華初日舞台挨拶もシネマート新宿にて開催することが決まっている。

　そんな「大韓民国1%」へ、「少女時代」、「KARA」などと肩を並べるほどの人気を誇るK-POPアイドル「T-ara」より応援メッセージが届いた。本国の公開時には映画のPR大使も務めたという「T-ara」。要チェックだ。