出品されるのは第3世代「キューブ」で、広い車内を確保した実用的な空間構成と多彩な用途の収納空間を提供している。
オム・ジンファンリジは「『キューブ』は日本で100万台以上を売り上げた日産を代表するアイコンであ、韓国の消費者が最も発売を待っていたモデルでもある。ソウルモーターショーでその価値を体験してもらいたい」と話した。
「キューブ」のほかにも、コンパクトリチウムイオンバッテリーを100%動力源とする世界初の量産型電気自動車「リーフ」も韓国で初めて紹介する。小型車からスポーツカーまで、ブースには多彩なモデルを取りそろえる予定だ。
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