所属事務所によると、Litaはデビューアルバム「Who Cares」を発表したのに続き、17日にSBS「人気歌謡」で初ステージを披露した。関係者は「Litaは韓流ブームに影響を受け、K-POPを聴きながら歌手の夢を追っていた」とし、「2年前に国内の音盤制作会社の目に止まり、2009年に入国。高度のレッスンを受けてデビューに至った」と説明した。
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デビューアルバムには「Who Cares」、「Cry melody」、「Fever」、「Be with me」など6曲が収録されており、全曲をソ・ユングン氏が制作した。また、韓国の実力派ラッパーも参加している。
関係者は「Litaは文化の異なる国で、自身が持つ色を込めたアルバムを完成させた」とし「英語、タイ語、韓国語を話せるため、国内での活動と合わせ、日本、タイ、台湾などアジア圏での活動も展開していく」と伝えた。
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