日本メディア　イ・ヨンエ“韓国最高の知性派女優”絶賛！

日本メディアがイ・ヨンエの魅力にハマってしまった。

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最近、日本メディアは日本を訪問中のイ・ヨンエについて、日本最高の知性派女優である吉永小百合に触れ、韓国の吉永小百合という言葉で報道するなど、最高の賛辞を送っている。

また、日本・NHKで放送中の『宮廷女官チャングムの誓い』が、旋風的な人気を博している現在、5年ぶりに公式的に日本を訪問したイ・ヨンエは、去る8日、NHK生番組＜スタジオパークからこんにちは＞に出演した。

サンケイスポーツなどはこの日、イ・ヨンエが「幼い頃に“頭突き王”キム・イル選手(※プロレスラー)を真似て、パッチギ（頭突き）ばかりしていて、額がへこんでしまった」と話したことを挙げ、「美しい容姿とは異なり、率直な姿を見せ、現場にいた取材陣と観客に好感を与えた」と報道した。

イ・ヨンエは『宮廷女官チャングムの誓い』当時、最も大変だったことを問う質問に「現代ではない、時代劇に合うセリフを覚えて演じるということが一番大変だった」と明かし、理想のタイプについては「一筋に自分を愛してくれる人ならばいいと思う」とし、重厚な中年の男性がいいと発言するなど、40～50代男性の観客の笑いを誘った。

一方、撮影当日は日本現地のメディア80社余りが取材合戦を繰り広げ、イ・ヨンエに「韓国最高の知性派女優」と賛辞を惜しまなかった。

韓国と中華圏に続き、日本でも韓流熱風の主役として浮かび上がっているイ・ヨンエの韓流熱風は、まだまだ続くと見られている。


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