ジュンス の最新ニュースまとめ
「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」は、撮影日数のべ3000日、総製作費35億円をかけたBBC史上最大のネイチャードキュメンタリー。ドキュメンタリー作品のような俯瞰から捉える自然の美しさだけではなく、最新のカメラ技術により、今まで観ることの出来なかった"動物たちの目線"での撮影に成功。息づかいまで聞こえてくるようなリアルな世界を描き出した。子どもの第一歩をサポートする親の姿や、自分の命を犠牲にしてまで子を守る愛、また独自の知恵と技によって生き抜く術など、迷い無くまっすぐに生きる動物たちの姿に、生きることの意味、そして素晴らしさを教えられる感動の超大作だ。
そんな本作に賛同した各界著名人、動物好きのゲストに招き、ゾウをはじめとする動物たちと共に、映画が伝える、地球上に生きるすべての生き物たちがつながっている(="WE ARE ALL CONNECTED")というメッセージを冠した、かつてないアニマルプレミアを開催。
ステージ上では、映画を見た感想や、それぞれに感じた「生きるって何?」というメッセージを語り、最後は直筆のメッセージを綴った動物型に切り抜かれたメッセージボードを、ステージ上に設置されたパックパネルに埋め込んだ。
10組目として登場したのが8月31日に日本デビューシングル「Fate」をリリースするジュンスの双子の兄JUNO。登場前から本日のパートナーのリスザルと「かわいい~!」といいながらじゃれあっており、リスザルと共に登場すると、ファンからの黄色い声援が飛び交った。さらに本作については「僕は動物が大好きで、この映画を観て、命の大切さを感じました。」と流暢な日本語で語った。JUNOのほか土屋アンナ、アニマル浜口氏、山本梓、あびる優、「ドランクドラゴン」鈴木拓、塚地武雄、猫ひろし、獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク、森泉、プリンセス天功がイベントを盛り上げた。
超豪華な11組のゲストが勢ぞろいし、メッセージボードも完成。最後は出演者全員でフォトセッションを実施し、フォトセッション後、出演者とゾウのランディちゃんが再度アニマルカーペットを歩いて退場する中、会場は拍手に包まれ、その様子はまさに"WE ARE ALL CONNECTED" アニマルプレミアという名に等しいものになっていた。
映画「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」は9月1日(木)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。
Copyrights(C)wowkorea.jp 0