G-DRAGON(BIGBANG) の最新ニュースまとめ
4日に放送されたSBS「良い朝」で、アイドルらは巨額の著作権料収入で視聴者を驚かせたのだ。
公開されたアイドル著作権料のランキングによると「BIGBANG」のG-DRAGONが、著作権料収入1位ということが明らかになった。G-DRAGONは4月に放送された「GO SHOW」で「わたしの著作権の収入はとてつもないレベルだ」と明かして話題を集めた。彼は、ことし10億ウォン(約6600万円)以上の著作権収入を得ていることが伝えられた。
続けてKANGTAは、著作権料の収入2位にランクイン。KANGTAの親友として有名な歌手兼俳優イ・ジフンは、去る5月31日に放送されたKBS2TV「ハッピートゥギャザー3」でKANGTAの別名“マネーキング”にまつわるエピソードを公開した。イ・ジフンは「KANGTAが支払いを済ませてくれる。そのため、KANGTAの別名が“マネーキング”だ。KANGTAは若い頃から作曲をしていたため、毎月入ってくる著作権料が莫大だ」と明かした。
またKANGTAは、韓国音楽著作権協会に100曲以上登録しており、少なくとも、年間5億ウォンを稼いでいるという。
アイドル著作権料の収入3位には「BEAST」のヨン・ジュンヒョンがあがった。この日の放送でアイドル著作権料の収入3位となったヨン・ジュンヒョンは「著作権料がどのようなレベル?」という質問に「手に負えないくらいだ」と答えて笑いを誘った。また2011年7月、MBC「黄金漁場‐ラジオスター」に出演した際、ヨン・ジュンヒョンは作詞・作曲の能力のおかげで「BEAST」のメンバーの中で最高所得者だと明かしたこともある。
アイドル著作権料のランキング公開にネットユーザーらは「すごい能力だ。うらやましい」、「作曲、編曲能力があるアイドルの収入はすごいだろう」などの反応を見せた。
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