シン・ソンウ
歌手から俳優へ転進のマルチタレント
シン・ソンウの略歴
韓国俳優シン・ソンウの本名はシン・ドンニュン。歌手としてデビューしたが、今は俳優としても活躍している。また、中央大学では彫刻科を卒業し、現在は彫刻家としても活動するというマルチタレントでもある。ドラマ『危機の男』ではカン社長役を好演し話題に。日本でも『威風堂々な彼女』や『12月の熱帯夜』を通し、シン・ソンウの名を広め、多くのファンを獲得している。
シン・ソンウの代表作
【ドラマ】
『ミス・ヒップホップ&ミスター・ロック』(99/SBS)、『危機の男』(02/MBC)、『威風堂々な彼女』(03/MBC)、『初恋』(03/SBS)、『美しい誘惑』(04/KBS)、『12月の熱帯夜』(04/MBC)、『我が人生のスペシャル』(06/MBC)、『無敵の新入社員』(06/SBS)、『愛しても大丈夫』(07/KBS)、『クク島の秘密』(08/MBC)、『楽しい我が家』(10/MBC)、『母さん』(15/MBC)、『武林学校』(16/KBS)、『ディアーマイフレンズ』(16/tvN)、『偉大な誘惑者』(18/MBC)、『ペントハウス3』(21/SBS)、『殺人者の買い物リスト』(22/tvN)