「シン・スンフン」 の最新ニュースまとめ
シン・スンフン
“バラードの帝王”としてK-POP界で輝き続けるトップ歌手
シン・スンフンの略歴
1991年自ら作詞作曲を手掛けた『微笑みの中に映る君』がいきなりの140万枚という大ヒットを記録する。その後8年連続でミリオンセラーを達成し、“アジアで最短期間1400万枚販売”や“14週連続1位”など数々の記録を塗り替えている。日本でも名曲『I BELIEVE』でその名を知られるようになった。
実力、名実共に韓国では欠かすことのできない有名アーティストだ。甘い声とその歌唱力で多くの女性ファンを魅了している。また自らの楽曲の他にもRain主演の『ロクデナシの恋』やドラマ『秘密』など多数のOSTに参加。デビュー以来数多くの音楽賞を受賞し、“国民歌手”という位置に上り詰めた。
実力、名実共に韓国では欠かすことのできない有名アーティストだ。甘い声とその歌唱力で多くの女性ファンを魅了している。また自らの楽曲の他にもRain主演の『ロクデナシの恋』やドラマ『秘密』など多数のOSTに参加。デビュー以来数多くの音楽賞を受賞し、“国民歌手”という位置に上り詰めた。
シン・スンフンの代表作
【韓国】
1990年『微笑みの中に映る君』、『戻ってきて』、1991年『見えない愛』、『秋色の追憶』、『僕を泣かせないで』、1993年『少女へ』、『ロミオとジュリエット』、『その後しばらくの間』、『行き違った誤解』、1996年『僕より少し高い所に君がいるだけ』、1998年『守れない約束』、『うなだれた君へ』、2000年『伝説の中の誰かのように』、『行ってしまうのか』、『オンマヤ』、2002年『こんな私を』、『I BELIEVE』、2004年『二度別れること』、『そんな日がくるだろう』、2006年『lady』
【日本】
2005年『I Believe』、2006年『僕より少し高い所に君がいるだけ~連理の枝~』
1990年『微笑みの中に映る君』、『戻ってきて』、1991年『見えない愛』、『秋色の追憶』、『僕を泣かせないで』、1993年『少女へ』、『ロミオとジュリエット』、『その後しばらくの間』、『行き違った誤解』、1996年『僕より少し高い所に君がいるだけ』、1998年『守れない約束』、『うなだれた君へ』、2000年『伝説の中の誰かのように』、『行ってしまうのか』、『オンマヤ』、2002年『こんな私を』、『I BELIEVE』、2004年『二度別れること』、『そんな日がくるだろう』、2006年『lady』
【日本】
2005年『I Believe』、2006年『僕より少し高い所に君がいるだけ~連理の枝~』