「シム・ウナ」 の最新ニュースまとめ
シム・ウナ
映画界から絶賛されている多面性を持った実力派女優
シム・ウナの略歴
韓国女優シム・ウナは、ドラマ・映画と様々な役柄を演じ実力派女優として不動の位置を築いた。日本では『八月のクリスマス』の大ヒットにより名が知られるようになるが、00年末のある男性との極秘旅行が報じられてからはほとんど仕事を入れない状態が続いた。“結婚・引退説”が流れ、2001年ついに実業家との結婚を発表。しかしわずか8日後に離別という驚異的な結末となった。その後自らが“引退”を発表したが、実力があるだけに関係者のみならずファンらからも“復帰”を願う声が止まらなかった。
引退後は東洋画を勉強するなど、多方面で活動を続け、2005年、国会議員チ・サンウク氏(現 汝矣島研究院長)と結婚した。
引退後は東洋画を勉強するなど、多方面で活動を続け、2005年、国会議員チ・サンウク氏(現 汝矣島研究院長)と結婚した。
シム・ウナのエピソード・逸話
・2017年6月、睡眠剤の過剰服用で救急搬送。
・2023年2月1日、BY4M STUDIOと作品出演契約したことが発表された。22年ぶりに活動再開へ。翌日の2日、BY4Mがシム・ウナに契約金15億ウォン(約1億6000万円)が渡っていなかったことが分かった。
・2023年2月1日、BY4M STUDIOと作品出演契約したことが発表された。22年ぶりに活動再開へ。翌日の2日、BY4Mがシム・ウナに契約金15億ウォン(約1億6000万円)が渡っていなかったことが分かった。
シム・ウナの代表作
【ドラマ】
『最後の勝負』(94/MBC)、『M』(94/MBC)、『小さな泥棒』(94/MBC)、『瀬』(95/MBC)、『1.5』(96/MBC)、『愛すればこそ』(97/MBC)、『美しい彼女』(97/SBS)、『白夜3.98』(98/SBS)、『青春の罠』(99/SBS)
【映画】
『八月のクリスマス』(98)、『美術館の隣の動物園』(98)、『カル』(99)、『Interview』(00)
『最後の勝負』(94/MBC)、『M』(94/MBC)、『小さな泥棒』(94/MBC)、『瀬』(95/MBC)、『1.5』(96/MBC)、『愛すればこそ』(97/MBC)、『美しい彼女』(97/SBS)、『白夜3.98』(98/SBS)、『青春の罠』(99/SBS)
【映画】
『八月のクリスマス』(98)、『美術館の隣の動物園』(98)、『カル』(99)、『Interview』(00)