クリス・レオーネ(Kris Leone)
父は有名ギタリストのキム・テウォン!ロック魂溢れる女性ソロ歌手
クリス・レオーネ(Kris Leone)の略歴
韓国歌手Kris Leone(クリス・レオーネ)は女性ソロ歌手で、本名はキム・ソヒョン。韓国の有名ギタリストであるキム・テウォンの娘だ。芸名「Kris Leone」の「Kris」は厄を防いでくれるマレーの伝統剣、「Leone」は獅子、勇気という意味を持っている。母親の勧めで5歳の時からピアノ、バイオリンを習ったが、当時は特に興味を感じなかった。しかしミュージカル「オペラ座の怪人」にはまり、再び音楽を好きになった。11歳の時に初めてギターに触れた彼女はアコースティック、エレクトロニック、クラシックギターを順にマスターし、こつこつと曲を書いた。14歳の時からはスクールバンドに入り、ギタリストとしての“実戦経験”を積んだ。破格的なメロディーと歌詞、パフォーマンスで注目された。良い世の中のために絶え間なくメッセージを伝えたマイケル・ジャクソンを尊敬している。
クリス・レオーネ(Kris Leone)の代表作
2013年『Into The Skies』、2015年『The End』