キム・コッピ
日本映画にも出演経験のある注目の映画女優
キム・コッピの略歴
韓国女優キム・コッピは、小学生の頃からフランスの劇団と共に世界の演劇祭の舞台に立っていた。2001年、韓国映画「マイ・ボス・マイ・ヒーロー」で多くの女子高生の中の一人を演じ、それを契機に2002年映画「嫉妬は私の力」でスクリーンデビューを飾った。2008年には映画「息もできない」で不遇な家庭環境に置かれ傷つきながらも、強く勝ち抜こうとする女子高生ヨンヒを好演し、2009年、各映画賞を受賞した。日本映画にも出演している注目の映画女優だ。
キム・コッピの代表作
【映画】
『嫉妬は私の力』(02)、『6月の日記』(05)、『親知らず』(05)、『女、チョンヘ』(05)、『チャクペ』(06)、『家族の誕生』(06)、『ミロア』(08)、『息もできない』(08)、『我が家になぜ来たの』(09)、『鬼』(10)、『恥ずかしい』(10)、『ナナナ』(11)、『1999、面会』(12)、『消えた時間』(12)、『蒼白者 A Pale Woman』(12/日本)、『冥王星』(13)、『クソすばらしいこの世界』(13/日本)
『嫉妬は私の力』(02)、『6月の日記』(05)、『親知らず』(05)、『女、チョンヘ』(05)、『チャクペ』(06)、『家族の誕生』(06)、『ミロア』(08)、『息もできない』(08)、『我が家になぜ来たの』(09)、『鬼』(10)、『恥ずかしい』(10)、『ナナナ』(11)、『1999、面会』(12)、『消えた時間』(12)、『蒼白者 A Pale Woman』(12/日本)、『冥王星』(13)、『クソすばらしいこの世界』(13/日本)