ラブレター
孤独な生活を強いられてきた3人の切ないラブストーリー
韓国ドラマ「ラブレター」のキャスト
韓国ドラマ「ラブレター」のあらすじ
幼い頃に親を失って神父に引き取られ、“アンドレア”という洗礼名をつけられたイ・ウジン(チョ・ヒョンジェ)。幸福な生活から一転して孤独となったウナ(スエ)。ウナはアンドレアと共に修道院で生活をするうち、アンドレアに好意を寄せるようになる。しかし、アンドレアは「神父になる」と宣言。ウナは告白できない恋心を胸に抱え、出せない“ラブレター”に想いを綴る。<br>同じ大学の医学部に進んだ2人は、名医の跡取り息子チョン・ウジン(チ・ジニ)と出会い、親しくなる。自分と同じウジンの名を持つ彼に、不思議な縁を感じるアンドレア。しかし、チョン・ウジンがウナを愛し始め…。
韓国ドラマ「ラブレター」の見どころ
韓国ドラマ『ラブレター』の脚本は『秋の童話』の脚本や『冬のソナタ』の原案を手掛けたオ・スヨン。映画『スキャンダル』のチョ・ヒョンジェは、この『ラブレター』が初主演ドラマとなった。また、『宮廷女官チャングムの誓い』に出演し日本にもファンの多いチ・ジニと、イ・ビョンホンと映画『夏物語』に出演し話題のスエが共演。友情から始まった三角関係を見事に演じきっている。