僕が9歳だったころ
韓国の130万人が涙したベストセラー小説の映画化!
韓国映画「僕が9歳だったころ」のキャスト
韓国映画「僕が9歳だったころ」のあらすじ
1970年代優しい心を持った少年ヨミン(キム・ソク)のクラスに可愛らしい女の子ウリム(イ・セヨン)が転校してきた。ある日川で溺れそうになったウリムを助けたことから相思相愛になったかに見えた。しかし、遠足の帰り道些細なことで喧嘩に。そんな2人をイライラしながら見ているクムボム。彼女もヨミンに思いを寄せていた。そんな中ウリムのお金が学校でなくなってしまうという事件があり、ヨミンが犯人扱いされ・・・。
韓国映画「僕が9歳だったころ」の見どころ
“小さいファン・シネ”と呼ばれているイ・セヨンは人気ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』にも出演した話題の子役だ。キム・ソクもデビュー8年目で来日の経験もある名子役。そんな話題の天才子役が今回『僕が9才だったころ』で共演!演技力から目が離せない。