アイスケーキ
天才子役パク・チビンの演技が光るアイスキャンディー売りの少年を描いた感動作
韓国映画「アイスケーキ」のキャスト
韓国映画「アイスケーキ」のあらすじ
1969年、 密輸化粧品を売る母親と二人きりで暮す10歳少年ヨンレ(パク・チビン)は父親がいないことを除いては誰にも劣らないガキ大将。ある日、ママの友達で宿敵であるツンジャおばさんから、死んだと聞かされていたお父さんがソウルに住む南山大学生“ガン・ソンウク”だという話を聞く。「今まで死んだと言いながら名前も教えてくれなかったお母さんは嘘つきだ」とヨンレはお父さんがいるというソウルへ行くためにアイスケーキ売りに目をつけた・・・。
韓国映画「アイスケーキ」の見どころ
韓国映画『アイスケーキ』は、11歳(当時)の天才子役パク・チビンと、母親役に17年ぶりの映画出演となるベテラン女優シン・エラを迎え“家族愛”を描いた作品。『奇跡の夏』や『青春漫画』などで日本でも有名な子役となったパク・チビンの天性の演技力は必見。