愛してるマルスンさん
名女優と名子役が演じる母と子をテーマに描く感動作品
韓国映画「愛してるマルスンさん」のキャスト
韓国映画「愛してるマルスンさん」のあらすじ
ある日一通の手紙が届いた。「第125号幸運の手紙の主人公になられたことをお祝い申し上げます。この手紙は4日以内にあなたの傍を離れなければなりません。返事を書かなければ不幸になります」周辺の人の名前を書いてみるが・・・。
韓国映画「愛してるマルスンさん」の見どころ
韓国映画『愛してる、マルスンさん』は、1970年代末の激動期を背景に、“幸運の手紙”のために大切な人々を失ったと信じてしまう中学1年生のユーモアある作品。『大統領の理髪師』で母子を演じたムン・ソリと名子役イ・ジェウンが『愛してる、マルスンさん』でも熱演。『私にも妻がいたらいいのに』のパク・フンシク監督が描く感動作だ。