「アンティーク-西洋骨董洋菓子店」 の最新ニュースまとめ
アンティーク-西洋骨董洋菓子店
4人のイケメン俳優が描く日本漫画原作の注目作
韓国映画「アンティーク-西洋骨董洋菓子店」のキャスト
韓国映画「アンティーク-西洋骨董洋菓子店」のあらすじ
甘いものが嫌いでありながら、客のほとんどが女性であるというどうでもよい理由でケーキ店をオープンした社長ジンヒョク(チュ・ジフン)。そんな彼は、ケーキの味に責任を負う天才パティシエのソンウ(キム・ジェウク)を採用する。ソンウは高校時代にジンヒョクへ愛の告白をした同級生だ。ソンウは誰もが惚れてしまう“魔性のゲイ”に180度変身を遂げ、絶えず男性問題を引き起こしてしまう。そのために残りの従業員探しに苦労するジンヒョク。結局はソンウのケーキに惚れ込んだキボム(ユ・アイン)が見習いとして入り、ジンヒョクのことを“お坊ちゃま”と呼ぶボディガードのスヨン(チェ・ジホ)がウェイターを引き受けることになる。
韓国映画「アンティーク-西洋骨董洋菓子店」の見どころ
韓国映画『アンティーク-西洋骨董洋菓子店』は、日本の人気漫画家よしながふみさんの作品『西洋骨董洋菓子店』が原作。主演は『宮』で日本でも人気の高いチュ・ジフン、『コーヒープリンス1号店』に出演しブレイクしたモデル出身のキム・ジェウク、そして『最強チル』などに出演の若手俳優ユ・アインに『犬とオオカミの時間』に出演のトップモデル、チェ・ジホ。それぞれが独特なキャラクターを見事に熱演している。チュ・ジフンの映画初出演やキム・ジェウクが同性愛者を演じることなど、公開前から注目を浴びていた作品。