建築学概論
オム・テウン&ハン・ガイン主演!初恋を思い出していくロマンス劇
日本公開情報
・タイトル:建築学概論
・公開日:2013/05/18
韓国映画「建築学概論」のキャスト
韓国映画「建築学概論」のあらすじ
建築家スンミン(オム・テウン)の前に15年ぶりに現れ、家を建ててほしいというソヨン(ハン・ガイン)。共に家を完成させていく間、もしかしたら愛だったかもしれないあの時の思い出がよみがえり、新たな感情を抱いていく。
韓国映画「建築学概論」の見どころ
韓国映画「建築学概論」は、ひとりの女性が20歳のころに出会った初恋の相手を10年後に探しに行き、家を建ててほしいと頼みながら繰り広げる物語。過去と現在を行き来しながら、初恋の思い出を回想する構成となっており、現在の主人公ソヨンとスンミンをハン・ガインとオム・テウンが、過去20歳のころのソヨンとスンミンを「Miss A」のスジと俳優イ・ジェフンが演じる。韓国のロマンス映画史上、最高の興行成績を記録し、大ヒット。
・2021年11月4日、山下智久主演Netflixオリジナル「恋に落ちた家」としてリメイク決定が発表される。
・2021年11月4日、山下智久主演Netflixオリジナル「恋に落ちた家」としてリメイク決定が発表される。