Skip to main content

FLU 運命の36時間

韓国映画界史上初めてウイルス感染の恐怖を扱った作品
FLU 運命の36時間

日本公開情報

・タイトル:FLU 運命の36時間

・公開日:2013/12/14

・URL:公式サイト


韓国映画「FLU 運命の36時間」のキャスト
韓国映画「FLU 運命の36時間」のあらすじ
密入国労働者を盆唐(ブンダン)に積み出した男が原因不明のウイルスに感染し死亡する。患者が死亡して24時間もたたない内に盆唐のすべての病院で同一の患者たちが続出する。死亡者たちは増える一方だが、盆唐の市民たちは無防備状態でウイルスに露出する。感染の恐怖が大韓民国を震撼させ、呼吸器を通して秒当たり3,4人感染、36時間内に死亡するという史上最悪のウイルスに、政府は二次拡散防止のため国家災難事態を発令、ついには都市閉鎖という初の決定を下す。避ける間もなく隔離された人々は混乱し、大災難の中、愛する人を救おうとする人々と死から生き残るのに必死な人々は、命をかけた死闘をはじめるのだが…。

韓国映画「FLU 運命の36時間」の見どころ
韓国映画「風邪」は韓国映画界史上初めてウイルス感染の恐怖を扱った作品。いままで危険性を意識できないまま日常の中で嫌悪感なしに受け入れてきた“風邪”が、人類の生存を威嚇する途方もないウイルスになり得るという事実は、一般的な意味を新たに反転させて衝撃を倍加する。映画「風邪」のウイルスは、専門家たちが人類に致命的であるとして予想し、特に注意を注いでいる高病原性トリインフルエンザH5N1。専門家たちの助言と考証を経て、人から人に感染が可能なウイルスとして再誕生させた。主演はチャン・ヒョクやスエなど、実力派が揃う。邦題は「FLU 運命の36時間」、2013年12月14日日本公開。


韓国映画「FLU 運命の36時間」の関連リンク


韓国映画「FLU 運命の36時間」に投稿された感想