世界で一番いとしい君へ
カン・ドンウォン&ソン・ヘギョ主演!早老症の息子を持つ若い夫婦の物語
日本公開情報
・タイトル:世界で一番いとしい君へ
・公開日:2015/08/29
韓国映画「世界で一番いとしい君へ」のキャスト
韓国映画「世界で一番いとしい君へ」のあらすじ
顔は80歳、心は16歳の少年。「私たちの子供は世界で最も特別です」。一時、王子と呼ばれたテコンドーの有望株テス(カン・ドンウォン)とアイドルを夢見ていたミラ(ソン・ヘギョ)。しかし、17歳にして子供を授かり、33歳で16歳の息子アルミ(チョ・ソンモク)の父母となった。人よりはやく老いる先天性早老症のアルミの身体年齢は80才。若く分別のない親だが、テスとミラはアルミと明るく生きていく。そんなある日、彼らの事が世の中に広まり、毎日老いていくしかないアルミにドキドキする出来事が起こり始めるのだが…。
韓国映画「世界で一番いとしい君へ」の見どころ
韓国映画「ドキドキ私の人生」は、17歳という年齢で息子を授かった若い夫婦と17歳を前に80歳の体年齢になった早老症の息子を描いた作品。女優ソン・へギョが17歳で予期せず母親になったが、しっかりした性格で息子の面倒をみるミラ役を、俳優カン・ドンウォンが息子を愛する世間知らずの父親テス役を演じる。邦題は「世界で一番いとしい君へ」で、2015年晩夏日本公開。