生まれてよかった
「第16回大阪アジアン映画祭」で「来るべき才能賞」を受賞!孤独だった女性の愛らしい成長物語
韓国映画「生まれてよかった」のあらすじ
手の汗が乾くことのない“多汗症”のチュニ(カン・ジナ/幼少期:パク・ヘジン)はにんにくを剥くアルバイトで手術費を貯めている。
周囲に好かれていないからと孤独に生きてきた凛々しいチュニ。恥ずかしさと寂しさでいっぱいだった彼女に、春らしい新たな出会いが待っていた。
周囲に好かれていないからと孤独に生きてきた凛々しいチュニ。恥ずかしさと寂しさでいっぱいだった彼女に、春らしい新たな出会いが待っていた。
韓国映画「生まれてよかった」の見どころ
韓国映画「生まれてよかった」は短編映画が高く評価されてきたチェ・ジニョン監督の長編映画監督デビュー作品。チェ監督は同作において、「第16回大阪アジアン映画祭」(2021)で「来るべき才能賞」を受賞している。