DAEMUGA:恨と興
神力が落ちた3人の巫堂(ムーダン)が一世一代の1発のためにフリースタイルのクッパン(託宣)対決を繰り広げる痛快活劇
韓国映画「DAEMUGA:恨と興」のキャスト
韓国映画「DAEMUGA:恨と興」のあらすじ
唯我独尊(自分自身が1番偉いと思っている態度)で天からのお告げではなく、酒の力で持ちこたえる40代魔性の巫堂(ムーダン)“マ・ソンジュン”(パク・ソンウン)、百発百中のトップ巫堂を夢見て暦術界をしずめた30代スタートアップ巫堂“チョンダム・ドリョン”(ヤン・ヒョンミン)、人生逆転ガッセン(God+人生)を狙う巫堂塾に登録した20代就活生巫堂“シンナム”(リュ・ギョンス)。神力が落ちた3人の巫堂が集まり…。
そして、彼らを利用し50億ウォン(約5億1千万円)を手に入れようとする狂ったX“イクス”(チョン・ギョンホ)が登場する。
そして、彼らを利用し50億ウォン(約5億1千万円)を手に入れようとする狂ったX“イクス”(チョン・ギョンホ)が登場する。
韓国映画「DAEMUGA:恨と興」の見どころ
韓国映画「DAEMUGA:恨と興」は優れた効験で噂になった伝説の“DAEMUGA”のビートで団結した、神力が落ちた3人の巫堂(ムーダン)が、それぞれ一世一代の1発のためにフリースタイルのクッパン(託宣)対決を繰り広げる痛快活劇。
<韓国映画「DAEMUGA:恨と興」2次予告編>