第1子
世の中と向かい合う現代の母親を描いた物語
韓国映画「第1子」のキャスト
韓国映画「第1子」のあらすじ
初めての子どもが生まれて1年後、ジョンア(パク・ハソン)は仕事に復帰する。
社会人1年目のジヒョンは契約延長のため、ジョンアの席を自分のものにしようとし、他地で家族の生計に責任を負わなければならないファジャはジョンアの子どもを見ることになる。
そんなある日、ジョンアは子どもがいなくなったという連絡を受け、女3人はジョンアの第1子によってもつれることに…。
社会人1年目のジヒョンは契約延長のため、ジョンアの席を自分のものにしようとし、他地で家族の生計に責任を負わなければならないファジャはジョンアの子どもを見ることになる。
そんなある日、ジョンアは子どもがいなくなったという連絡を受け、女3人はジョンアの第1子によってもつれることに…。
韓国映画「第1子」の見どころ
韓国映画「第1子」は育児休暇を終え復帰した女性が仕事と家庭の狭間で経験する無数のジレンマを通して、世の中と向かい合う現代の母親を描く。
<韓国映画「第1子」ローンチ予告編>