窓の外は冬
故郷に戻りバスの運転手になった男と遺失物センターを担当する女のロマンス劇
韓国映画「窓の外は冬」のキャスト
韓国映画「窓の外は冬」のあらすじ
故郷の鎮海(ジンヘ)に戻り、バスの運転手になったソクウ(クァク・ミンギュ)は、ターミナルで偶然、故障したMP3を拾う。遺失物保管所を担当するヨンエ(ソナ)は捨てたものだと主張するが、ソクウは誰かの紛失物だと信じたい。
韓国映画「窓の外は冬」の見どころ
韓国映画「窓の外は冬」は故郷の鎮海に戻りバスの運転手になった男と遺失物センターを担当する女が出会い、互いに失ってしまった心を取り戻していくロマンス劇。
イ・ソンジン監督の故郷である慶南(キョンナム)鎮海(ジンヘ)でオールロケがおこなわれた。
イ・ソンジン監督の故郷である慶南(キョンナム)鎮海(ジンヘ)でオールロケがおこなわれた。
<韓国映画「窓の外は冬」予告編>