いかさま師~タチャ
ハン・イェスル&カン・ソンヨンがセクシー対決!映画化につづくドラマ化
韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」のキャスト
韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」のあらすじ
明るくやさしいゴニ(チャン・ヒョク)。幼い時から賭博では天才的な素質を見せていた。賭博でこの世を去った父のおかげで、賭博を意図的に避けていたが、仲の良い友人ヨンミン(カン・ソンヨン)の祖母の手術代のために、初めて挑んだプロの花札勝負で苦々しい敗北を味わう。同時に幼い頃の初恋ナンスクとの再会も果たすこととなる。しかし、すでに元に戻ることが難しいゴニは遠く遠征に出る。一方、祖母の死後、ヨンミンは、イカサマ師の訓練を受け、そこから友情を超えた勝負がはじまる。
韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」の見どころ
韓国ドラマ『いかさま師~タチャ』は、ホ・ヨンマン画伯の同名漫画が原作。2006年にはチョ・スンウ、キム・ヘス主演で映画化され大ヒットを記録した。ハン・イェスルは、初々しさの残るビリヤード場の経理社員ナンスクから、セクシーなイカサマ師ミナに180度変わる人物を演じる。映画にはない役柄だ。一方、映画ではキム・ヘスが演じたチョンマダムにはカン・ソンヨンがキャスティングされた。映画ではチョンマダムとゴニが恋愛関係になるが、ドラマではヨンミンに純愛を捧げる。ドラマではゴニをチャン・ヒョクが、ヨンミンをキム・ミンジュンが演じる。