1980～1990年代を背景に友情をテーマにした映画『チング』には含まれなかった主人公たちの愛、そして女子高生の友情などを付け加え、誰しもが経験する学生時代の思い出などを描いていく。

韓国ドラマ『チング～愛と友情の絆～』は、ユ・オソン、チャン・ドンゴン主演で大ヒットを記録した映画『友へ　チング』をドラマ化した作品。チャン・ドンゴン演じたドンス役をヒョンビンが、ユ・オソン演じたジュンソク役をキム・ミンジュンが熱演、迫力あるアクションシーンも展開する。映画版を手掛けたクァク・キョンテク監督が再びメガホンを取り、２時間分のストーリーに肉付けをし、全20回のドラマとして制作された。