トンイ-同伊-
“チャングム”監督が手掛ける2010期待の時代劇
韓国ドラマ「トンイ-同伊-」のキャスト
韓国ドラマ「トンイ-同伊-」のあらすじ
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲“チャン・イクホン(イ・ジェヨン)”が殺害される。死体を処理し、検死などもするチェ・ヒョウォン(チョン・ホジン)の娘、トンイ(ハン・ヒョジュ)が村の子どもたちと遊んでいる。死直前のチャン・イクホンを偶然にも目撃した同伊たち。
捕庁検視室、従事官ソ・ヨンギ(チョン・ジニョン)は、今回の殺人も近頃広がる賎民らの地下組織、チェ・ヒョウォンが導く“コムゲ”だとする。しかし、この殺人事件は南人の中枢オ・テソク(チョン・ドンファン)が罪を“コムゲ”に押し付けようとする陰謀なのだったが…。
捕庁検視室、従事官ソ・ヨンギ(チョン・ジニョン)は、今回の殺人も近頃広がる賎民らの地下組織、チェ・ヒョウォンが導く“コムゲ”だとする。しかし、この殺人事件は南人の中枢オ・テソク(チョン・ドンファン)が罪を“コムゲ”に押し付けようとする陰謀なのだったが…。
韓国ドラマ「トンイ-同伊-」の見どころ
韓国ドラマ『トンイ-同伊-』は朝鮮第21代王・英祖の生母であり、第19代王・粛宗の後宮だった淑嬪崔氏(同伊)の波乱万丈の人生と、英祖の劇的な成長過程を描く。『宮廷女官チャングムの誓い』、『ホジュン』などのイ・ビョンフン監督が3年ぶりにメガホンを取った作品だ。同伊を演じるのは、高視聴率を記録したSBSドラマ『華麗なる遺産』で人気のハン・ヒョジュ。