王女の男
パク・シフ主演!癸酉靖難を背景にしたロマンス時代劇
韓国ドラマ「王女の男」のキャスト
韓国ドラマ「王女の男」のあらすじ
王権を狙うスヤン大軍(キム・ヨンチョル)はキム・ジョンソ(イ・スンジェ)との政治的野合のために、自身の娘のセリョン(ムン・チェウォン)とキム・ジョンソの息子スンユ(パク・シフ)を結ぼうと縁談を提案。スンユがキョンヘ公主(ホン・スヒョン)の講論師匠になったという事実を知ったセリョンは、将来の夫を見ようとキョンヘ公主の振りをしながら講論部屋に入るが…。
韓国ドラマ「王女の男」の見どころ
韓国ドラマ「王女の男」(原題:姫の男)は朝鮮時代の癸酉靖難(朝鮮スヤン王子が、甥である端宗の王位を奪うために、左議政キム・チョンソなどを殺害した事件)を背景にした時代劇。スヤン皇子の娘セリョンとキム・チョンソの息子キム・スンユの間のかなわぬ恋を描く。俳優パク・シフと女優ムン・チェウォン主演。また歌手ペク・チヨンやシン・ヘソンがOSTに参加している。