「チャン・オクチョン~愛に生きる」 の最新ニュースまとめ
チャン・オクチョン~愛に生きる
キム・テヒ主演!低い身分から王妃となった張玉貞の物語!
韓国ドラマ「チャン・オクチョン~愛に生きる」のキャスト
韓国ドラマ「チャン・オクチョン~愛に生きる」のあらすじ
イ・スン(ユ・アイン)は書状をもらった場所でオクチョン(キム・テヒ)と出会い、どこかで見たような顔だとじっくりと考える。一方、オクチョンは母を奴隷から良民にしてほしいと、チョ・サソク(チェ・サンフン)の妻を訪ねて行く。いとこであるチャン・ヒョン(ソン・ドンイル)から自分の望みを叶えてくれる人はオクジョンだけ、一緒に朝鮮を手に入れようというチャン・ヒョンの危険な野心を聞くことになるが…。
韓国ドラマ「チャン・オクチョン~愛に生きる」の見どころ
韓国ドラマ「チャン・オクチョン(張玉貞) 愛に生きる」は中人階級(両班:貴族階級と平民の中間層)の父と奴婢(ぬひ)の母の間に生まれ、女官として宮廷に入り、朝鮮王朝第19代王・粛宗(スクチョン)の寵愛(ちょうあい)を受け後宮となり、王妃の座にのぼりつめた禧嬪張氏(張禧嬪)の物語を描く。チャン・オクチョン(張玉貞)は張禧嬪(チャンヒビン)の実名。何度もドラマ化され今回で9作品目となる。ヒロインのチャン・オクチョンを演じるのは「マイ・プリンセス」以降2年ぶりのドラマ出演となるキム・テヒ。第19第王・粛宗は「トキメキ☆成均館スキャンダル」以降、2回目の時代劇出演となるユ・アインが演じる。また同ドラマで「KARA」のスンヨンが正劇演技に初挑戦している。