総理と私
“業務100点、育児0点”の総理の家族に新しい母親がやって来て繰り広げる愛の物語!
韓国ドラマ「総理と私」のキャスト
韓国ドラマ「総理と私」のあらすじ
芸能報道スキャンダルニュースのパパラッチ記者ナム・タジョン(「少女時代」ユナ)はアイドル・ルリの極秘愛を撮るために変装したまま潜入し、こっそりキスする場面を撮っているが、突然タジョンの前に現れたクォンユル(イ・ボムス)。クォンユルはタジョンが自分の写真を撮っていると思い、カメラを奪って写真を消してしまう。タジョンはクォンユルとのついてない最初の出会いを残念がるが、編集長は総理大臣に任命されたクォンユルの写真を突き付け、クォンユルとクォンユルの秘書室長ヘジュ(チェ・ジョンアン)の熱愛説を取材してこいと命令する。タジョンはどうしようもなくクォンユルを取材しに行くが、この男、本当に面倒で簡単にはいかない。結局タジョンはクォンユルの家の近くで取材方法を考える。クォンユルの次男で末っ子のマンセ(イ・ドヒョン)が高麗日報政治部の記者ビョン・ウジェと一緒にいる姿を見てタジョンはビョン・ウジェを追い払い、マンセを連れて行こうとする中、クォンユルと会う。マンセの失踪(?)に怒ったクォンユルはタジョンに侮辱を与えて消える。翌日こんな2人の写真がスキャンダル記事として世の中に出てしまう…。
韓国ドラマ「総理と私」の見どころ
韓国ドラマ「総理と私」は仕事は完璧、育児はだめだめの総理の家族に母親がやってきて繰り広げる愛の物語。全17話。
仕事は100点だが育児は0点の総理役はキム・ボムス、そんな総理の家族と暮らすことになるパパラッチ記者タジョンは「少女時代」ユナが演じる。また総理の秘書を演じるのは女優チェ・ジョンアン。総理室の実行課長でタジョンを愛することになるカン・インを「製パン王キム・タック」や「隣のイケメン」などで好演したユン・シユンが演じる。
仕事は100点だが育児は0点の総理役はキム・ボムス、そんな総理の家族と暮らすことになるパパラッチ記者タジョンは「少女時代」ユナが演じる。また総理の秘書を演じるのは女優チェ・ジョンアン。総理室の実行課長でタジョンを愛することになるカン・インを「製パン王キム・タック」や「隣のイケメン」などで好演したユン・シユンが演じる。