シャイン
独立映画を代表する女優陣が集結した期待作
韓国映画「シャイン」のあらすじ
寂しい丘の向こう、あなたのために泣いている1人がいます。唯一の家族だった祖母を亡くし、寂しさに包まれた16歳のイェソン(チャン・ヘグム)。心を閉ざしたイェソンはステラ修道女(チョン・ウンギョン)とラファエラ修道女(チャン・ソン)、そして友人たちの温かい慰めで笑いを取り戻す。そんなイェソンの前に現れた6歳のセビョル(ソン・ジオン)。済州で行き場のないセビョルを保護したいと思ったイェソンは、周りの人々にうそまでついて夢のような時間を一緒に過ごす。今は幸せだけが残っていると思った瞬間、セビョルを捨てた実の母親がイェソンとセビョルの前に現れる…。
韓国映画「シャイン」の見どころ
韓国映画「シャイン」は、祖母を亡くして1人になった16歳の少女と母親に捨てられた6歳の幼い女の子が出会って繰り広げられる話を描いた作品。