私はトンボ
「第18回山形国際ドキュメンタリー映画祭」「第14回台湾ドキュメンタリー映画祭」コンペティション部門招待作!高校3年生のホン・ダイェ監督自らを撮影したドキュメンタリー映画。
韓国映画「私はトンボ」のあらすじ
高校3年生の私はカメラを持って入試を受ける私と友達を撮る。時間が経って大学生になった私は入試の時に感じた不安を相変らず感じながら学校生活をしている。そうするうちに高校の友達から元気ではないという連絡をもらい、友達を助けようとするがうまくいかない。私は友達に手紙を書くことにする…。
韓国映画「私はトンボ」の見どころ
韓国映画「私はトンボ」は、韓国の入試文化を背景に生徒たちが感じる不安や圧迫を率直に描いた作品。