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ハルビン

「KCIA 南山の部長たち」や「インサイダーズ/内部者たち」シリーズなどヒット作を手掛けたウ・ミンホ監督と俳優ヒョンビンの新作で話題の映画

韓国映画「ハルビン」のキャスト
韓国映画「ハルビン」のあらすじ
1908年、咸鏡北道新牙山で安重根(ヒョンビン)が率いる独立軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。大韓義軍参謀中将の安重根は、万国公法によって戦争捕虜である日本人を解放することになり、この事件によって独立軍の間では安重根に対する疑いとともに亀裂が生じ始める。

1年後、ウラジオストクには安重根をはじめ、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)、コン夫人(チョン・ヨビン)、チェ・ジェヒョン(ユ・ジェミョン)、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)など奪われた国を取り戻すために志を共にする人たちが集まる。

伊藤博文がロシアとの交渉のためハルビンに向かうという知らせを聞いた安重根と独立軍はハルビンに向かい、内部から漏れた彼らの作戦内容を入手した日本軍の追撃が始まる…。

韓国映画「ハルビン」の見どころ
韓国映画「ハルビン」は、1909年に同じ目的でハルビンへ向かう人々と、彼らを追う者たちの息詰まる追跡と疑いを描いたスパイ映画。


大韓義軍参謀中将のアン・ジュングン(安重根)を俳優ヒョンビン、
独立軍の同志ウ・ドクスンを俳優パク・ジョンミン、
独立軍の同志キム・サンヒョンを俳優チョ・ウジン、
ウラジオストクで活動する独立軍同志コン夫人を女優チョン・ヨビン、
独立軍の資金や居所を支援する独立運動家でテドン広報社の社長チェ・ジェヒョンを俳優ユ・ジェミョン、
日本陸軍の少佐モリタツオを俳優パク・フン、
安重根ともめる独立軍同志イ・チャンソプを俳優イ・ドンウクが演じる。


韓国映画「ハルビン」インターナショナル予告編


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